2014/04/23

公共施設の見直しに関する意見交換会

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  現在千葉市では、公共施設の見直しについて方針案を示し、5月14日までパブリックコメントを行っています。

http://www.city.chiba.jp/zaiseikyoku/shisan/shisan/minaosihousin-an.html

 

 先日発行した「まちづくり通信」でも取り上げましたが、4月22日に、このことに関する意見交換会を開催しました。

意見交換会というとやや敷居が高いですが、要するに茶話会です。

10人余りで参加者のほとんどが高齢な方々ということもあり、参加者のみなさんが思いのたけを話してくださいました。

そして、話の方向は自然と高齢社会のあり方に流れました。

大変楽しい対話の会となりましたので、以下にご報告します。

 

 まず私から、維持管理費が今後30年で約2000億円不足することと、見直し方針の概要を説明しました。

その上での自由な話し合いは、切れ目なく声が上がって楽しい会となりました。
(☆は参加者の発言要約で、Sは私の反応です)。
   
 

☆ なくなっちゃう施設があるの?
S 小中学校は統廃合で無くなっている所もあることを説明。
☆ 小学校は仕方がないけど、その後どうしているの?
S 様々な使い方や売却を検討していることなど説明。
     

☆ 市営住宅が気になる。建て替える時には高齢者向けにすべきではないか。
S 公営住宅の役割について、シルバーハウジングの事例について、民間との違いについても説明。
☆ 今は若い世代の年収が下がっているのではないか。母子家庭にも安く住める所が必要だと思う。
☆ 建て替える際に、集約したり見守りができるようだといい。
S 高齢者の住まい方は別の機会に話し合うとして、市営住宅の役割と更新時に集約をするということで、とまとめる。
    

☆ 集約といえば、福谷さん集約型社会って言ってたけど、それはどんなこと?
S 人口減少とそれに伴う税収減という将来見通し、機能別集約、サイズの集約などについて説明。
☆ 年寄りは交通が困るよ。もっとバスとか通してくれなくちゃ。
(ここで、交通手段についてひとしきり議論となりました。
デマンドバス、千葉市の地域も負担するコミバス、福祉目的の輸送など。)
     

☆ 高齢者は自分の欲しいものを無料で欲しがる癖があるけれど、あれはやめたほうがいいね。
☆ いきいきプラザで、一日遊んでいるけれどあれはどうなの?
☆ 私もカラオケなどでたまに行くけれど、楽しいよ。だけど、施設の人にいろいろ提案しても出来ないことばかりなんだね。私が言っていることがトッピなのかな。
S 指定管理者制度について説明
      

☆ 一人暮らしの高齢者が増えているけれど、そういう人たちが気軽に行ける場所が必要では?どこに住んでいるかわからないね。
☆ 行政も縦割りだけれど地域も縦割りだから、もっとみんなが仲良くなればいいのに。何とか委員会とかいう人たちが偉そうだよ。
(ここで、地域で遭遇したトラブルなどひとしきりみなさんが披露。)
     

S 多世代の居場所が必要という議論が起きていて、さまざまなモデル的な取り組みが既に始まっていることを説明。
☆ 公民館がもっと自由に使えればいいのに。
☆ 学校が使えれば、こんなに施設はいらないんじゃない?
☆ 放課後子ども教室に呼びかけられたけれど、協力する年寄りは少なかった。
☆ もっと学校に気軽に行けたら協力しやすいんじゃない?
☆ 年寄りだって働けるんだから、安くていいから仕事があった方がいい。
S みんなで力を合わせて地域で施設管理する手法もあり得ること。多勢で少しずつ担えば出来ることがあるかもしれない、と言ってみた。
     

 では、今日の話をヒントにそれぞれパブコメを出しましょう!
ということで、解散となりました。
公共施設の見直しにはソフト施策の裏付けがないと納得されないな、というのが実感です。

ここでは簡単にまとめていますが、情報量は膨大でした_φ( ̄ー ̄ )

なお、当日お配りした資料はこちらです。
        
●千葉市公共施設見直し方針(案)概要版

http://www.city.chiba.jp/zaiseikyoku/shisan/shisan/download/housin-an-gaiyou.pdf 

●千葉市公共施設見直し方針(案)

http://www.city.chiba.jp/zaiseikyoku/shisan/shisan/download/housin-an2.pdf 

●パブリックコメント手続実施案内

http://www.city.chiba.jp/zaiseikyoku/shisan/shisan/download/pabukome-annaibun.pdf

2014/04/21

今後の日本外交について

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 今日は、東京タワーの近辺で開催された、内外情勢調査会全国懇談会に出席しました。
岸田外務大臣の講演が目的で、テーマは「今後の日本外交」です。

要約すると、以下の通りです。

 

【この20年の変化】
バブルが崩壊し冷戦構造が変化した。
インドや中国の活発な動きからG20が2008年に出来、今や、中国の対外姿勢も変化して米国と中国という大国関係が出来た。
海洋・宇宙・サイバー空間というグローバルコモンズが外交の課題となるが、宇宙とサイバー空間に関してはまだルールが出来ていない。

【外交の3本柱】
1.日米同盟の強化
2.近隣関係の推進
日本とASEANは、友好協力40周年(昨年)で、日本にASEAN諸国が集まった。
ロシアとは5回の首脳会談をしているが、ウクライナが難しい。
中国・韓国とは、政治レベルの対話が進まない。
3.経済外交の推進

【真の外交とは】
国益を守り、国益を増進するだけではなく、軍縮、防災、環境など共通の課題にしっかり汗をかくことで、発言力を増し、存在感を示すことが出来る。
日豪で立ち上げた軍縮・不拡散イニシアティブでは、広島で外相会議を開催した。

【積極的平和主義】
国家安全保障戦略の中心的考え。
一国のみでは自らの安全と平和は守れない、という考えに基づいて、集団的自衛権を議論していく。
集団的自衛権は義務ではなく権利として行使するもの。

【オバマ大統領の来日】
外交の基軸である日米同盟が強固であることを、内外に示す。
アジア太平洋のグローバルな課題もある。

【歴史認識】
日中関係の歴史認識については、どちらかが譲れる問題ではない。
色々な動きがあるが、歴代内閣の歴史認識をしっかり受け継いでいる。
中国の裁判所の商船三井の差し押さえは、1972年の共同声明に反する。

【ウクライナ問題】
主権・領土に関して、力による現状変更を許してはならない。
   

以上です。
なるほど頑張って欲しいと思うものもあれば、いやいや慎重な議論が必要だと思うものもあります。

2014/04/15

通信の発行と意見交換の会を開催します

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 4月15日に、「福谷章子のまちづくり通信」を発行しました。
 

 今月から毎月テーマを決めた意見交換会も開催します。

市政の現状や今後の計画についてお知らせし、また、市政や身近な課題に関心のある方々のさまざまなご意見もうかがいたいと思います。

遠慮なく、お出かけください。

 

 さて、通信については、ウェブサイトに掲載していますので、ご一読ください。

http://fukutani-office.com/tushin/2014-04.pdf

 

 ここでは、概要をお知らせします。関心のあるテーマがありましたら、コメントなどでご意見をどうぞ。

【通信の概要】
~平成26年度の千葉市の取り組みから~
■千葉市の未来を展望して公共施設を見直す
 ・人口減少社会を見据えて
 ・維持更新費の拡大への対応
 ・超高齢社会の公共施設はどうあるべき?
■子育て子育ちを引き受ける社会に
 ・子ども医療費助成を拡大
 ・子育てコンシェルジュの全区への拡大
 ・プレーリーダーの派遣
 ・いじめへの対応
 ・ベビーシッター事件を受けて
 ・子育て世帯臨時給付金
■緑区の独自性と区民の自主的公益活動
 ・緑区地域活性化支援事業の今後の課題
■地域防災計画に男女共同参画の視点を
■新たなコラボレーション”メディアアート”
■障がい者スポーツへの環境整備

副議長室から ー議会運営についてー
●議員報酬の時限削減を決定
●議会改革推進協議会で議会の災害対応

~意見交換会へのお誘い~
26年度は、千葉市政や身近な課題について、みなさんと語り合う場を作ります。関心のある方はどなたでも参加できます。
場所はみんなの広場です。
みんなの広場:緑区おゆみ野3丁目40-8 河野ビル1階
問合せ先:福谷章子事務所(℡ 043-312-2903)
いずれも時間は、10時半~12時
4月  公共施設の見直しと評価について 4/22(火)
5月  千葉市の子育て支援について  5/8(木)
6月  避難所運営や自主防災組織について  6/24(火)
7月  高齢期の住まい方について  7/18(金)
8月  市庁舎の建て替えについて(予定) 日程未定
9月  千葉駅周辺の変化について(予定)
10月 これからの交通政策について(予定)
11月 千葉市の医療について(予定)

2014/04/06

フクダ電子フィールドがオープン

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 本日、防災公園の機能も兼ね備えた蘇我スポーツ公園内に、フクダ電子フィールドのオープンセレモニーに、市議会こぞって出席しました。

  蘇我スポーツ公園にはこれまでに、
平成17年 フクダ電子アリーナ(サッカースタジアム)
平成20年 フクダ電子スクエア(フットサルコート)
平成21年 遊具広場や駐車場
平成23年 フクダ電子ヒルスコート(テニスコート)
が整備され、そしてこのたびの
平成26年 フクダ電子フィールド(多目的広場)2.5ha
です。

フクダ電子フィールドは、サッカーコートが2面取れますが、少年軟式野球、ソフトボール、ラグビーなどでも使用できます。
建設費は6億円。
イベント時には駐車場(850台)として対応できます。

なお、蘇我スポーツ公園の総事業費は327億円で、そのうち土地代が230億円、建設費が97億円(球技場をのぞく)です。

 

 蘇我スポーツ公園の未整備地区には、あと二つの多目的広場やレクリエーション広場、スケートパークなどが予定されています。
第2多目的広場6.0haは、少年野球やソフトボールに
第3多目的広場2.2haは、生涯スポーツやゴルフ系ニュースポーツ
に対応する計画です。

 

 なお、蘇我スポーツ公園は防災公園でもあり、災害時には多目的広場はヘリポートや、広域消防隊の集結場や自衛隊の駐屯や駐車場に、フクダ電子アリーナなどは、現地対策本部や備蓄スペース、住民の一時避難場所などになります。

当初、蘇我スポーツ公園は陸上競技場の建設などが計画されていましたが、平成23年に見直し組織を作って検討し、現計画となりました。
私は、陸上競技場からこのような多目的広場になったことは良かったと考えています。

陸上競技場は、千葉市内に青葉と天台の2か所に既にありますし、防災の観点では、公開空地が必要だからです。

蘇我スポーツ公園整備に関するさらに詳しい情報は、こちらです。

千葉市ホームページより

http://www.city.chiba.jp/toshi/koenryokuchi/kensetsu/sportparkgaiyou.html

 

2014/03/26

議員との意見交換会へどうぞ

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 千葉市議会の会派・未来創造ちばからお誘いです。

3月30日(日)午後2時から、千葉市文化センター5階のセミナー室で、意見交換会を開催します。

今回は、千葉市副市長の藤代謙二氏をゲストをお招きして、千葉市政に関することについて、お話をうかがい、行政の立場から、自治体の議会の中の会派の立場から、議員個人の立場から、私たち議員を選んでいる市民のみなさんのご意見をうかがう対話の会にしたいと考えています。

各自治会の会長さんには、会派の予算要望書・通信とともにご案内を発送させていただきました。

千葉市在住、在勤、在学、千葉市が好きなみなさんなら、どなたでも大歓迎です。

どうぞ、お越しください。

 

 当日の概要は、以下の通りです。

【第1部】
千葉市政に関するあれこれ 藤代謙二副市長

グループでの話し合い    未来創造ちばの議員を囲んで

【第2部】
未来茶会

お茶を飲みながら未来について語り合いましょう。

(第2部は茶葉代実費500円です)

 

 お誘い合わせのうえ、お気軽にお越しください。

日時 3月30日(日)午後2時~5時
場所 千葉市文化センター5階 セミナー室

2014/03/13

中学校の卒業式

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 3月11日は、千葉市立中学校の卒業式でした。
おゆみ野南中学校には、志村教育長自らが教育委員会告辞を携えて参列してくださいました。
私も、236名の子どもたちが義務教育を終える厳粛な式を見守りました。

 

 卒業生の中に数名ですが、15年前、この腕に抱いたり手を引いたりした子がいました。それに気づいた時の嬉しいこと。
15年の歳月が彼らを立派に成長させたことを知りました。

 

 Img_02851卒業生は、この3年間充実した学校生活を送ったのだということを、卒業証書を受け取る際の返事と、答辞と、歌声と、退場する時に担任へ送った大きな挨拶を聞いて感じました。

子ども議会、ウォークラリー、ミントの苗植えと、ともに活動した日々を思い出しました。

 

 この街から一歩出て、多くの人と出会い、たくさんの経験をしてほしい。
これからは、地域に縛られることなく自由にのびのび思い通りに行動し、失敗を重ねていくんだろうな、と思いました。

そして、彼らは将来世界に羽ばたいて行くことでしょう。
その時に、世界の人々から日本人である彼らがどんな風に迎えられるかは、今の私たち大人の姿勢で決まるのだろうと、思いました。

 

 仰げば尊しを聴いて、迂闊にも涙が出ました。
卒業おめでとう。

議会の災害対応訓練

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 千葉市議会では、議会改革推進協議会で議会の災害対応について協議を進め、大災害時には、議会としても組織的に行動することが必要だという考えの下、災害対策会議を設置することを決め、本年1月に「千葉市議会大規模災害対応ハンドブック」を作成しました。

そこで、昨日(3月12日)、災害対応訓練を予定通り行いました。

本会議中に、房総沖を震源とするマグニチュード7.5、震度5の地震が発生した、という想定です。

 

 訓練では、議会事務局の誘導で議場から議会棟前まで避難し、整列して安否確認ののち、災害状況の連絡。
総務局の危機管理監から災害対策本部設置報告を市長にするというご協力をいただきました。
さすがに危機管理監、報告姿はピシーッと決まっています。

 

 市の災害対策本部の設置を受け、議会も災害対策会議を設置。
各会派代表者が参集です。

まずはじめに、被害状況の第一次報告を受けましたがこの報告を正確に受け取る事さえ難しいことがわかりました。

かといって、ペーパーを準備出来る状況ではありません。

議員全員に正確な情報を、非常事態にどう届けるかが、やはり大きな課題であると感じました。

    
 議員の役割としては
・事務局との連絡体制を確立する
・地域において市民の安全確保や応急対応に協力する
・地域の被災状況や被災者の要望について、災害対策会議に情報提供する
そして、災害対策会議は
・議員から寄せられた情報・要望を一元化し、災害対策本部へ提供する
・災害対策本部から災害・被害状況の報告を受け、議員に情報を提供する
ことを確認しました。

 

    
最後に、災害対策本部のメンバーとなっている議会事務局長から災害対策本部の報告を受け、発災時の会議は解散となりました。

       
議長の講評は、
頭の中ではシュミレーションできていても、実際に動いてみないとわからないこともある。今回の訓練は、安全確保と避難路の確認に2分、避難に5分、計7分で避難は完了したとのことでした。

議場に居合わせた、傍聴のみなさん、市長以下局長のみなさんにもご協力をいただきました。
ありがとうございました。

2014/02/19

第1回定例会を控えて

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 千葉市議会の平成26年第1回定例会は、明日(2月20日)開会です。

第1回定例会は予算議会で、新聞報道にもある通り、来年度の千葉市の一般会計は3753億円という最高規模の予算となっています。

主だったものについては、順次お知らせしていきます。

 

 さて、定例会の合間の千葉市議会では、特別委員会の開催や議会改革や研修に取り組んでいます。

その際に、外部の知見をいただき、見識を広める努力をしています。

先日は、防災危機対策調査特別委員会が全議員に参加を呼び掛けて、研修の場を設けました。

テーマは、
「男女共同参画の視点を踏まえた防災対策について~要援護者支援との関連も視野に~」

で、東日本大震災女性支援ネットワークの浅野幸子さんをお招きしました。

Img_86861災害時において、女性の意見がなぜ必要なのか。

介護や看護、幼い家族など、日頃から弱者の世話をして彼らのことを良く理解しているのは、女性です。

自ら声を出せない人たちの事情がリーダーに伝わらなくて、避難所でも追いやられたり理不尽な我慢を強いられていた、という現実がたくさんあったそうです。

避難所運営委員会などに、運営側の一員として複数の女性がいることで、リーダーの男性が燃え尽きることも防げる、と話してくださいました。

 

 浅野幸子さんは、千葉市の防災会議男女共同参画の視点を取り入れる部会の委員でもあります。

この日の講演後にはその部会があり、自主防災組織の育成や、避難所の開設・運営が議題となったようです。

千葉市内の現状について、確認してみたいと思います。

 

 ところで、議会でも災害対応として災害対策会議の設置が決まり、今定例会中の避難訓練実施も予定しています。

千葉市議会の議場は、閉鎖的で開口部も狭いので、どのような状況になるか、試しておく必要があります。

よもや、若い議員が長老議員を押し倒して逃げるようなことはありますまい。

傍聴のみなさんにも参加していただきます。乞うご期待♪

本来、災害時で最も重要なことは混乱時の情報伝達です。

本当は、この部分をしっかり訓練する必要があると感じています。

なぜなら、議員は発信力が強いからです。

 

 最後に、20日の開会日には議場コンサートを行います。
11時開演、10時半会場、10時入場券配布です。
多くのみなさんに議場に足を運んでコンサートを楽しんでいただくことを願っています。

http://www.city.chiba.jp/shigikai/concert2014.html

2014/02/11

雪・雪・雪・・・から学んだこと

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 2月8日から9日にかけて、千葉市には45年ぶりと言われる大雪が降りました。

そして、今日11日は祭日ですが、目覚めたらまたしても積雪。

疲労困憊ですが、どのように過ごされましたか?

 

2月8日(土)

【ノーマルタイヤはNG!】 
 Img_85591東京での研修会に参加する予定でしたが、早々にネット配信に切り替わり、取り急ぎ事務所まで車で行きました。

もちろんタイヤはノーマルです。

この時点では雪はさほど降ってもなかったので、つい軽い気持ちで出ました。

ところが、午後4時頃には車が動かせないほど積もってしまいました。

とてもノーマルで道路に出られるような状況ではありません。

あきらめて駐車場に車を置いて帰宅。

今日は11日ですが、いまだにそのままです。

早めにタイヤを履き換えるか、チェーンを準備しましょう。

 

【雪景色】

Img_85121雪の夜の静けさと明るさに感動しきり。

音も無くシーンと静まり返る雪あかりは、いつまでも眺めていたい光景です。

玄関の扉から、こんな小さく切り取ったいつもの景色が、まるでおとぎの国のようです。

寒さも忘れるほどです。

ずっとこのままだったらいいのに…と思うのですが、世の中そんなに甘いものではないということが、翌日身にしみるのでした。

 

2月9日(日)

【雪かきで培われるコミュニティ力】

 Img_85481覚悟はしていたものの、30㎝はある積雪。

京成千原線も線路が完全に雪に覆われて、珍しく運休しています。

雪かき用のスコップがない我が家は、両隣から借りて、夫と二男が雪かき。

それでも、人が通れる道筋を作るだけで精一杯です。

午後からまちの中を歩き回りましたが、子どもたちを遊ばせながらご近所同士で雪かきをしている光景にいくつも出会いました。

一方では、全く外に出た気配のないお宅もあります。

もしかしたら、高齢者の独り暮らしかもしれない。

そういう場合も、向こう三軒両隣で支え合えるような関係を作っておくことが大切だと感じます。

災害の際には共助が大切と言われますが、共助とは近助によって成り立っているのです。

 

【行事開催の判断の難しさ】 

 この日予定されていたイベントはことごとく中止となりました。

Img_85581ただ一つ、来週に開催を控えたおゆみ野四季の道駅伝大会の実行委員会は行われました。

40人近い実行委員さんが参加されました。

さすがに、救急士のみなさんは総動員で欠席です。朝から救急車のサイレンが鳴りやまなかった一日でしたから。

行事を主催する方々は、延期や中止の判断に心を痛めます。

楽しみにしていた人や準備にかけた手間暇をよく知っているからです。

そして何よりも、その行事によって達成されるものを心得ているから。

一方で、参加者の安全確保も、求められます。

規模の大きな行事であればあるほど、判断のタイミングも難しいと感じます。

 

2月10日(月)

【市役所の状況】

 朝の通勤通学には時間がかかったようです。

Img_85832お昼前に登庁したら、本庁舎前はきれいに整えられていました。

市の職員は、土木事務所を中心に休みなく動き回っていたようです。

業者も、もちろんそうです。

休日中に、フェイスブックで彼らの活動を追いながら各地の状況を見守り、市民のみなさんの反応と照らし合わせていました。

 

【帰宅困難者への対応】 

 SNSでは、帰宅困難への対応が話題になっており、気になっていました。

そこで、危機監理課に確認してみました。

状況は、次のようでした。

  • 8日の夕方、市民の方から問い合わせがあり、市からJRに確認すると、その時点で千葉市内各駅に5000人ほどが溜まっていた。
  • そこで、モノレール沿線と、JR千葉駅から歩いていける公共施設という基準で6か所、それ以外に2か所を避難所として開設した。
  • 各所の収容人数は、市役所本庁舎(400人)、県庁(600人)、京葉銀行文化プラザ(30人)、生涯学習センター(27人)、市民会館(1000人)、中央区役所(52人)、緑区役所(31人)、蘇我勤労市民プラザ(300人)。

とのことでした。

第一報が、鉄道事業者からではなく、その場にいて困り切った市民からだったということから、鉄道事業者と市との連携のあり方を再構築する必要があると考えます。

今後、JRなどの鉄道事業者から積極的な応援要請をもらうことと、その際に対応する手順について、再度確認する必要を感じました。

 

【雪と子ども】 

 Img_85911暮れて帰途です。

おゆみ野駅前の夜道には、雪だるまやかまくらが出現して、出迎えてくれました。

自宅にたどり着くまでに、個性的な雪だるまが次々現れ、心が和みます。

    
大人の口からは、この大雪に愚痴や文句が思わず出るけれど、子どもたちはいっぱい遊べたのだなと、ちょっと嬉しくなりました。

 

2月11日(火)祭日

【初期対応が大切】

 目覚めると、またしても一面の銀世界。

「えー!聞いてないし~!!」

と、朝から戦意喪失の我が家の雪かき要員たちですが、朝食を済ませて早速雪かき再びです。 

Img_860512度目の雪かきは、日曜日にかいた場所はすいすいと進みますが、残したところはシャーベット状になっていて、滑らぬように削ぎ落すのが大変でした。

何でも初期対応が重要だということでしょうか。

それでも今日は、ぐんと幅広にアスファルト面を確保することができました。   
京成千原線も清掃車も元気に通り抜け、一安心です。

 

【授乳中にしてはならない雪かき】

雪かきで汗を流して思い出しました。

そういえば、次男が乳児だった頃、私たち家族は札幌に住んでいました。

冬季は、夫たちは毎朝社宅の庭の雪かきをしてから出勤していましたが、一日に一度ではすみません。

そこで、日中は私たちが雪かきをするのですが、無理をし過ぎると、必ず乳腺炎になって苦しみました。
子育て中は、悲しいかなママにしかできないことがあります。
だから無理をしないで、雪かきと雪遊びはパパや近所のお兄さんに頑張ってもらいましょう。

 

2014/02/04

ごみ手数料徴収制度でごみ袋が変わりました

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 2月1日から、千葉市では家庭ごみ手数料徴収制度が始まっています。

初日と3日目のごみ出し日である今朝、地域を一回りしてみました。 

      
 
Img_84491_2 千葉市民約96万4千人、41万6千世帯のゴミステーションは、千葉市内に約21,000か所です。

初日から三日間は、全局から延べ2,600人の職員が二人ずつペアになって、その後は環境局の職員が地域ごとにステーションに立って、1週間早朝啓発をするのだそうです。

 

 
Img_84401途中、8時の収集開始を待ってスタンバイしている清掃車を見つけて、業者さんにこの三日間の状況を尋ねてみると、
「緑区内をまわっていますが、この三日間、予想以上に新しいごみ袋を使うことが浸透していて、注意札を張って残すごみは思ったより少ないですよ。」
とのことです。

 

   
 
Img_84031 私が回った地域でも、旧袋が1~2個混じっているステーションを時々みかける、という程度でした。

ゴミステーション管理もしっかりされている様子がうかがえます。

 

 Img_84321環境局では、これまでに説明会を630回開催し、まだ続ける予定とのことです。

有料化への審議会の答申も、半年遅らせて議論を重ねてきています。

Img_84411
それでも、情報が行き渡らないことがあるようです。

 

 Img_84483こういった生活上必須で当たり前の所作は、近所やお知り合いの方々からクチコミでひたひたと知らされていくことが効果的なんだろうな、と思います。

 

 Img_84042_2ご近所の底力、という番組がありましたが、ゴミステーションの雰囲気から、まさにそれを感じました。
それにしても、千葉市内のごみステーションは、個性豊かです。

 

地域が工夫して設置している様子がわかります。

 

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